Jector Direct

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その送信方法本当に安全？

ファイルを送信するとき、従来ではファイルとパスワードをメールで送信するという方法（PPAP）を多くの企業が採用していました。
しかし、最近ではセキュリティや利便性の観点から PPAP を廃止する動きが加速しています。

パスワードが漏洩してしまう
危険性が高い

PPAP では、1通目のパスワード付zipファイルの宛先を間違えていた場合、2通目のパスワード通知メールも宛先を変えずにそのまま送信してしまうリスクが高く、誤送信対策としては効果が薄いです。

Jector Direct なら
送ってしまったデータを
取り下げることができない

メールだと誤送信や誤ったデータを後から取り下げることができません。誤送信によって情報漏洩が起こると自社のみならず顧客や他社にまで迷惑・被害が及んでしまいます。

Jector Direct なら
相手が受け取ったのかどうか
わからない

PPAP だと相手が送付ファイルをダウンロードできたのか確認することが不可能です。そのため、重要なファイルを送信した際は、取得確認の電話などの対応が必要となり、手間が掛かります。

Jector Direct なら
ダウンロードしなければ
プレビューが不可能

メールで届いた際にダウンロードをしないとファイルの内容をプレビューすることが不可能です。そのため、確認に時間がかかってしまいます。

Jector Direct なら
大容量のファイルを
送ることができない

送受信する1通当たりの容量制限は、最近のプロバイダーやフリーメールで25MBほどです。そのため、大容量のファイルになってしまうと送ることができません。

Jector Direct なら

その問題ダイレクトに解決

Jector Direct では PPAP や無料サービスで起こりうる問題を解決し、
すばやく安全にファイル送信ができます。

Point1パスワードを使わない
新しいセキュリティ対策

指定したユーザーにだけファイルを確認できるように設定することが可能です。パスワードを伝える必要がないため漏洩の危険を減らすと同時に、パスワード管理の煩わしさも解消します。
Point2ダウンロード期限が設定可能

ダウンロードできる期間の設定をすることが可能です。そのため、特定の日から共有を開始したい場合や共有を終了したい場合に有効です。また、即時に共有の停止も行えます。
Point3相手が受け取ったかどうか
ひと目で確認可能

相手がファイルを受け取ったことがわかる、受け取り確認機能の設定ができます。設定をすると相手が共有したファイル受け取った後にご自身に通知が届くようになります。
Point4特殊な形式もプレビュー可能

ダウンロードしなくても VR / Office など、様々な形式やコーデックのファイルのプレビューが可能です。
Point5大容量でも簡単に共有

容量やファイルのフォーマットに左右されずにオリジナルサイズのままデータを共有することができます。どんなに解像度の高い画像や動画でも、オリジナルサイズのままプレビューすることが可能です。