こんにちは、JECTOR Team です。

 

JECTOR のプロジェクトフォルダは活用されていますか?

 

データのやり取りをする際、毎回何名分ものメールアドレスを入力し、
送信文を打ち込み、返信が来たメールにそれぞれ返事を送って、
上司に共有する為に、またメール…なんて作業、していませんか?

 

会社やチーム単位でデータのやり取りをする場合、
プロジェクトフォルダを上手に利用することで、上記のような作業時間がぐっと短縮されます。

 

今回は、プロジェクトフォルダにユーザを招待する方法をご紹介します。

 

ユーザをプロジェクトに招待する


プロジェクトフォルダは、例えるなら会員制の会議室です。
招待された方しか閲覧できないので管理しやすく、セキュリティもバッチリ!

では実際に、どのように招待すればいいのか以下の動画で確認してみましょう。

 

 

いかがでしょうか?
プロジェクトフォルダの作成には限度がないので、どんどん使いやすい空間を作ってくださいね。

 

なお、プロジェクトフォルダの削除方法に関してはこちら

 

これからも役立つ情報を発信していきますので、よろしくお願いいたします。

 

ご紹介させていただいた JECTOR の機能が、みなさんのプロジェクトをお手伝いできれば幸いです。
今なら始めの1ヶ月を無料でお試ししていただけます。