セキュアな環境でデータを共有!ユーザをプロジェクトに招待する方法
2018.08.28
Tips
こんにちは、JECTOR Team です。
JECTOR のプロジェクトフォルダは活用されていますか?
データのやり取りをする際、毎回何名分ものメールアドレスを入力し、
送信文を打ち込み、返信が来たメールにそれぞれ返事を送って、
上司に共有する為に、またメール…なんて作業、していませんか?
会社やチーム単位でデータのやり取りをする場合、
プロジェクトフォルダを上手に利用することで、上記のような作業時間がぐっと短縮されます。
今回は、プロジェクトフォルダにユーザを招待する方法をご紹介します。
ユーザをプロジェクトに招待する
プロジェクトフォルダは、例えるなら会員制の会議室です。
招待された方しか閲覧できないので管理しやすく、セキュリティもバッチリ!
では実際に、どのように招待すればいいのか以下の動画で確認してみましょう。
いかがでしょうか?
プロジェクトフォルダの作成には限度がないので、どんどん使いやすい空間を作ってくださいね。
なお、プロジェクトフォルダの削除方法に関してはこちら。
これからも役立つ情報を発信していきますので、よろしくお願いいたします。
ご紹介させていただいた JECTOR の機能が、みなさんのプロジェクトをお手伝いできれば幸いです。
今なら始めの1ヶ月を無料でお試ししていただけます。