こんにちは、JECTOR Team です。
今回は JECTOR の強みである国産クラウドストレージというポイントを紹介します。

 

国内データセンターの利用

今日クラウドストレージサービスは数多く存在しますが、海外のサービスも少なくありません。
海外のクラウドストレージサービスの場合、データセンターも海外にあります。

 

海外のデータセンターを利用した場合は、当該国の法律に基づいてデータセンターが運用される
法的なリスクや、日本国内にサーバがないという心理的な不安・障害時の対応の遅れなどが
生じる可能性があります。

 

その一方で JECTOR は「国産クラウドストレージ」ということで日本国内のデータセンターを利用しています。
特に JECTOR で利用しているデータセンターは、ISMS(*1) / P マーク(*2) を取得しています!

 

*1 ISMS...セキュリティや情報管理の国際規格
*2 Pマーク...個人情報保護の体制を整備している事業者を認定する制度

 

情報の保管やデータセンター運用についても上記基準に則って運用しているため、
安心してデータを保管することができます。
他にも、 JECTOR で利用しているデータセンターでは以下の対策を行っています。

 

・入退室管理
・警備員巡回
・テレビカメラによる24時間監視
・空調設備、防火システム
・停電対策
・耐震構造

 

日本語でのサポート対応

一般に海外サービスを利用する場合「サポートが日本語対応しているのか」という疑問が挙げられます。
サポートセンターが海外だったり、サポート対応言語が英語のみだったりすると、回答までに何日もかかったり、
回答を翻訳するのに手間がかかったりします。

 

JECTOR は国内で開発・サポートしているサービスのため、対応言語の心配は不要です。
何か不明点があってもスムーズに問合せを行うことができます。

 

ぜひ、JECTOR を一度お試しください!

ご紹介させていただいた JECTOR の機能が、みなさんのプロジェクトをお手伝いできれば幸いです。
今なら始めの1ヶ月を無料でお試しいただけます。